2月13日(金)、中小企業庁の「マーケティングマップ」をテーマにしたRESAS説明会にオンラインで参加しました。RESASは、内閣官房と経済産業省が提供する日本全国の人口動態、産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを地図やグラフで「見える化」した無料の地域経済分析システムです。
リニューアル後のRESASは操作性や分析機能が大きく向上し、現場で活用しやすい実務的なツールへと更に進化したと感じました。人流データやPOSデータを組み合わせて地域の需要や消費動向を把握できる点は、地域企業の経営判断に資する有効性が高いと思います。
中小企業診断の現場においても、商圏分析や顧客動向の把握、出店・商品戦略の検討などに客観的データを用いた助言が可能となり、ロカベンによるヒアリング・コミュニケーションを重視した支援を補完する有力な分析基盤として、大いに活用したいと考えます。
